2月2日(水) くもり
那覇は昨日も今日も、ものすごく寒い。この冬いちばんの冷え込みらしい。ありったけの衣類を着込んで歩く。
午後は行きつけのマッサージ屋さんへ。1時間2400円と格安なので、那覇に行くたびに、つい寄ってしまう。
夕方、7時の船で石垣へ向かう。船に乗り、お弁当を食べ、シャワーをあびたらものすごく眠くなった。今回の船旅は退屈するヒマもない。9時前就寝。
2月3日(木) 晴れ
朝、5時半ごろ石垣島着。外は真っ暗。こんな時間にフェリーから放り出されても、西表行きの船は7時10分までない。暗闇の中、コンビニで買ったサンドイッチを食べながら、離島桟橋で時間をつぶす。
2月5日(土) 晴れ
昨夜はエコツーリズムのシンポジウムのため石垣へ。そのまま泊まり、今日は買い物を済ませて西表へ。身動きがとれなくなったのは、港から家に向かう途中のことだった。
浦内橋の上を干立方面に走っていると、車のスピードが急に落ち、よろよろと車が止まった。
「あれ? ヘンだなぁ」
間違えてブレーキを踏んだかな、と思ったがそうではないらしい。
「ドクッ、ドクッ、ドクッ……」
液体が漏れるイヤーな音がする。キーを回してもエンジンがかからず、金属が焼けるようなへんな臭いがしてきた。オーバーヒートかな。大したことないといいんだけど……。
車はもう動かなかった。さて、どうやって家まで帰ろう? 橋の上でぼんやりしていると、干立の知り合いが通りがかった。ラッキー! 乗せてもらう。
家に着くと、遊びに来ていたノボルおじいの車で現場に戻り、牽引してもらうことに。
「冷却液かなぁ?」
庭で車の点検を始める。冷却液は半年ぐらい入れていない。調べたらカラである。やっぱりそうか。水を入れてエンジンをかけると、
「かかった!」
これでひと安心。
ところが、祖納のスーパーまで車で行った帰り、車はまた動かなくなってしまった。
「修理工場に見てもらった方がいいぞ」
と三好さん。あぁ、なんだかやっかいなことになりそうだ。いったいなにが壊れたのだろう。修理はいくらかかるのか?
毎年この時期に思わぬ出費を強いられる。去年は財布を落として6万円の損害。今年はいったい……。考えるだけで憂鬱だ。